• Home
  • 일제강점기 자료 아카이브
  • 한반도 간행 일본어문헌

韓半島刊行日本語文献

講演集 第2 東洋に於ける共産党の発展講演集 第2 東洋に於ける共産黨の發展

分類Classification
시리즈
發行者Issuer
蝋山政道 述 蠟山政道 述
發行處Publisher
無声会 無聲會
發行地Place of publication
京城 京城
發刊年度Date
1931 昭和6
所藏處Location
韓國 한국 (1, 국립중앙도서관)

日本 일본 (2, 国立図 등)

中國 중국 (0)

號數Vol.
目次List
vol : 2
目次
はしがき 
目次 
東洋に於ける共産黨の發展 
序論 課題の性質と其の內容 
   課題は一箇の特殊的具體的問題でぁる 
   課題は三つの要素に分析ちれ
一 東洋なる地域に關する共産主義の考察 
   ロシアを中心として見たる邊境地方としての東洋 
   歐洲資本主義國家の植民地としての東洋 
   日本を中心として見たる東洋 
二 東洋に於ける民族運動及社會問題に對する共産黨の見解 
   民族問題とは何か 
   東洋に於る民族運動の內容 
   東洋に於る國際情勢の民族運動に與ふる影響 
   農民問題及土地問題の重要性 
   工業勞動問題○發展 
   農民と勞動者との同盟問題 
三 東洋に於ける共産黨の政治的活動 
   東洋に於ける國際情勢及戰爭の可能性に關する共産黨の見解と宣傳 
   支那問題に對する共産黨の見解及其の活動 
   東洋に於ける共産黨の組織及綱領 
   東洋に於ける共産黨の戰略戰術に關するコとンテルンの 方針 
結語 共産黨の一般的硏究及對策 
   一般的理論硏究と實際的具體的調査とを倂せ有たねばならぬこと 
   一般的恒久的對策と具體的應急的對策を倂有すベきこと