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跨境/日本語文學硏究

跨境

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號數Vol.
3號
發行處Publisher
고려대학교 일본연구센터
發行日Date
2016년
ISSN
2383-5222
자료 목록
NO タイトル
1 [エッセイ] 口承文学と脳内テクストについて
2 [エッセイ] 「帝国」と「民族」の交差路で  -  林和研究からはじめて
3 [エッセイ] 和諍の政治
4 [特集] 元台湾語通訳者市成乙重とアジア・太平洋戦争期の「福建語」
5 [特集] 「巡礼の旅」のポリティクス  -  島崎藤村の南米訪問とその語り
6 [特集] 李桃丘子と俳句  -  朝鮮俳句の解放/敗戦前後から現在へ
7 [特集] 越境する『砂の女』  -  安倍公房、T・S・エリオット、ポール・ボウルズ
8 [特集] 言語体験としての旅  -  佐藤春夫の「台湾もの」における「越境」
9 [特集] 「満州文学」における大内隆雄の翻訳活動  -  「満人作家」の理解者、代弁者として
10 [特集] ヴェルヌから包天笑まで  -  『鉄世界』の重訳史
11 [特集] リービ英雄「千々にくだけて」論  -  複数性・翻訳・俳句
12 [一般論文] 植民地期台湾における日本語俳句の受容と課題  -  植民地期朝鮮俳壇と比較して
13 [研究資料] 「高砂寮」(戦後の「清華寮」)関連記事  -  『台湾日日新報』より
14 [研究資料] 朝鮮総督府機関紙<『京城日報』文学資料DB構築>事業
15 [研究資料] 「満州国」時代に刊行された日本語文学資料の保存と整理
16 [研究資料] 『国民詩歌』  -  朝鮮半島における日本語詩歌文学の終章
17 [フォーラム参加記] 「東アジアと同時代日本語文学フォーラム」台湾大会を傍聴して