はじめに 文字と言語 漢字?の成立 もたらされる文字 『和習』という視線 ?借から?名へ ?名の二重性 おわりに 參考文獻 pp.27~44 (18pages)
들어가며 문자와 언어 한자권의 성립 전해지는 문자 ‘와슈(和習)’라는 시선 가차(?借)에서 가나(?名)로 가나(?名)의 이중성(二重性) 나가면서 참고문헌 pp.7~25 (19pages)
글머리에 제1장 지역통합의 이론 제2장 지역통합의 네 개의 물결-경제통합의 시점에서 제3장 4개의 물결과 아시아 · 아시아태평양에 있어서의 지역통합 맺음말 pp.45~78 (34pages)
はじめに 第1節 地域統合の理論 第2節 地域統合の4つの波-??統合の視点から 第3節 4つの波とアジア、アジア太平洋における地域統合 おわりに pp.79~115 (37pages)
Abstract Ⅰ. 머리말 Ⅱ. 誤記 Ⅲ. 通用字와 一般的 誤用 Ⅳ. 特殊 用語의 使用 Ⅴ. 맺음말 참고문헌 초록アストン本『隣語大方』には、日本や中?の言語史資料では一般的には確認できない特異漢字表記語が 用いられている場合があるが、この中には現代韓?語においてもその利用を確認できないものが多?ある。 本稿は、このような漢字語を?象として?討した結果をまとめたものである。 特異漢字表記語には、まず誤記と見られる類いのものがある。これらには、?純誤記の他に、字形類似? 字音類似? 音形類似から?る誤記など、いくつかのパタ?ンがあることが見受けられる。このなかで特に 多いのは音形類似から?る誤記の場合であるが、これは漢字の造字原理である六書の中で形?字が多いこと と?わりがあるように思われる。 また、韓?、中?、日本の三?において普通に用いられていた通用字、俗字の使用も見られる。他に、固有 の韓?語と思われる語彙を漢字で表記している場合も見られるが、後者は?時の他韓?語史資料にも同じ表 記が見られることから考えるに、?時の一般的な用字法であったことが認められる。 もっとも興味を引くのは、古今の中?? 日本の言語史資料ではなかなか確認できない漢字表記語が見受け られることである。これらには、語形そのものを確認できない場合と、語形は存在するもののアストン本で の意味を確認できない場合の二つのタイプがあるが、?者とも?にアストン本だけではなく、他の韓?語史 資料でも?く用いられていたことを、?例を 通して?討した。また、この類いの語彙は主に??活動や行政?連の用語に多いことが特?的であるとも言 及した。 アストン本には相??の特異漢字表記語が認められるわけだが、この点から考えるに、『隣語大方』を含む 朝鮮資料における漢(字表記)語の?究が待たれると言わざるを得ない。また、アストン本以外の異本での ?相をも?討する必要があるようにも思われる。 저자키워드 隣語大方;アストン本;漢字語;表記; Inodaebang(Ringotaiho);Aston Version;Chinese Origi n Word;Notation pp.117~140 (24pages)
Abstract Ⅰ. 들어가기 Ⅱ. 본 논문의 연구목적 Ⅲ. 『(動詞)ない前に』의 의미 Ⅳ. 결론 참고문헌 초록 論文では、韓?語の『~기 전(前)에』と、日本語の『(動詞)ない前に』を?象とし、その意味及び機能に ついて考察を行った。考察の過程においては、各?の形式をめぐって、文法化という?点からも比較を行 い、その結果を簡略にまとめている。考察の結果、日本語の『前(まえ)に』節は、大きく二つのタイプが ある─ここでは、?に<(A)類型>と<(B)類型> と呼ぶが─ことについて述べた上で、本論文の?究?象である『(動詞)ない前に』は、(A)類型に分類し た。 なお、(B)類型をめぐっては、『前(まえ)』が指す時点と?連する社?通念に基づき、さら に二つのグル?プに分けられる可能性があることについて明らかにした。『S1-前(まえ)に, S2(S: sen tence)』節に?する?容を簡略にまとめると、以下のようになる。 (A)유형 『前(まえ)』が指す時点と 『S1』の事態が時間的に同時であるタイプ(=基準点が問題にならないタイ プ) (例) 子供にお金を?わない前に菓子を食べさせる。(=(2)) (B)유형 『前(まえ)』が指す時点を基準とし、『S2→S1』のような繼起關係を表すタイプ(=基準点が示されてお り、『~ないうちに』に交替可能かどうかによって、さらに二つの下位分類が可能なタイプ) (例) ?る前に?を磨いた。(『~ないうちに』に交替不可能なタイプ) (例) 夜が明ける前に目が?めた。(『~ないうちに』に交替可能なタイプ) 저자키워드 『~기 전(前)에』; 『(動詞)ない前に』;韓日對照;時間關係節;文法化; Nai Maeni Clause;Ki ce n Ey;Comparison between Korean and Japanese;Grammarization pp.141~157 (17pages)
Abstract Ⅰ. はじめに Ⅱ. 先行?究 Ⅲ. 調査のデザインおよび調査?要 Ⅳ. 分析結果 Ⅴ.まとめ 참고문헌 초록 本?究は、韓中日3ヶ?の大?生の依?行動における個人情報の要求に?する負?度について、アンケ?ト 調査とインタビュ?調査、そしてフォロ?アップインタビュ?調査を行い、その?態を明らかにすることを 目的とする。考察の?容をまとめると以下の通りである。 (1) 韓中日3ヶ?ともに、相手の『年?』に?する情報を聞き出すときに負?度が一番高く、次に『住居 形態』である。そして『住所』に?する情報を聞き出すときに負?度が一番低いことが窺える。つまり、個 人情報の中で『年?』や『住居形態』を聞き出すというのは負?度が高く、『住所』はそれほど負?度が高 くないということで、これは3ヶ?ともに共通している。また、『結婚の可否』に?しては日本のほうが韓 ?と中?に比べて負?度が高いということで、日本人には?重を要する個人情報であると言えよう。 (2) アンケ?ト調査では、韓?は『住所<結婚の可否<年?<最終??<職級<住居形態<年?』の順に負? 度が高くなる。しかし、『結婚の可否』では?れが見られ、アンケ?ト調査ではその割合が低いが、FUイ ンタビュ?調査ではその割合が高い。つまり、『結婚の可否』は?際の場面では聞きづらい個人情報になっ ているということで、『結婚の可否』は個人の基本情報ではなく、負?度の高い情報であるということがわ かる。 (3) 韓中日3ヶ?ともに、個人の基本情報と考えられる『住所』や『年?』を聞き出すのは負?度がそれ ほど高くないが、『年?』や『住居形態』、そして『結婚の可否』は個人の機敏な情報として位置づけら れ、?重に聞き出そうとする傾向にあることがわかる。 (4) 談話資料の意味機能別の分類では、韓?では『簡略化<情報要求<情報提供<謝罪』、中?では『情 報要求<簡略化<謝罪<情報提供』、日本では『情報提供<簡略化<謝罪』の順に出現?が高い。なお、中 ?と韓?の意味機能の出現?のパタ?ンは似ているが、日本は中?や韓?とは違い、負?度を減らすために 用いる表現に差があることが窺える。 今回の調査から得られた結果は以上であるが、このような?究は今後の韓中日3ヶ?の異文化間コミュニ ケ?ションに多く貢?できると考えることができる。 저자키워드 依?行動;談話分析;異文化コミュニケ-ション;個人情報; (Request Behavior;Discourse Analysi s;Intercultural Communication;Private information) pp.159~178 (20pages)
Abstract Ⅰ. 들어가기 Ⅱ. 본론 Ⅲ. 나오기 참고문헌 초록 中?韓?日?越(ベトナム)は東アジアの?として共通の文化イデオロギ?を持っている。そのためそれぞ れの?の文?作品は互いに影響を及ぼしながらも各?の特?を失わず、自?の文??展に大きな役割を果た してきた。『剪?新話』『金鰲新話』『伽婢子』『?奇漫?』のような作品はまさにこのような文?の相互 影響と?展?相を如?に呈した例である。そこで、この四つの作品を比較?究の?象に定めた。 本稿は上記四つの作品に??されている、男女の?物語を素材にした作品群を?究?象とし、その中でも 現?世界の男女主人公が出?って?をする?容構成である『男+女』の作品群についての比較を中心とし た。 作品を?果的に比較分析するため、先に男女主人公の出?いの?相によって?物語に?する作品を三つの 類型に分類した。一つ目は現?界作品群、二つ目は現?界から非現?界につながる作品群、三つ目は非現? 界作品群である。上記分類作業に基づいて現?界の作品群について登場人物、男女の交感、そして結末構造 という順で比較分析をした。まず登場人物と男女の交感において『伽婢子は』『剪?新話』と類似してい るが、『?奇漫?』は大きな違いを見せている。また結末構造においても『剪?新話』と『?奇漫?』は ハッピ?エンディングと悲劇が混在しているが『伽婢子』はハッピ?エンディング結末構造しかない。その 理は社?現?に?する著者の受容態度と大きく?わっている。それに著者の創作意?によって、作品ごとに 悲劇をもたらす原因も相違であるが、『剪?新話』はその原因として??をあげている反面、『?奇漫?』 は妻に?する夫の不信と裏切りを原因に設定し、ベトナムの男性中心の社?弊害を暴き出し、批判してい る。 저자키워드 剪燈新話;金鰲新話;伽婢子;傳奇漫錄;現?界?物語; (Jeondeungsinhwa;Geumosinhwa;Otogibouk o;Jeongimanrok;Realistic Romance Stories) pp.179~201 (23pages)
Abstract Ⅰ. 序論 Ⅱ.??を語る主人公の性質の設定 Ⅲ.??の暗部を露呈するプロットの?相 Ⅳ.女性遺族の悲哀のモチ?フの造形 Ⅴ. 結論 참고문헌 초록 夏目漱石の『趣味の遺?』は日露??後の凱旋があった時期に書かれた作品であり、??や?勝に?する? 述が多い。一方、この作品は主人公がその名利欲から過去の?究業績について小?めいたことを書いている という設定が取られている。?ち本作品は主人公であり語り手である主人公がこうした過去の??を書いて いる過程であり、主人公には??文?を書こうという目的や意識はない。 しかしながら、作品外部の作者が作品?部の作家に作中世界を書かせているという形態のこうした作品にお いても、主人公の性質やプロットやモチ?フの設定? 構築に、?際の作者漱石の??を?る洞察や目論み が反映されている。作外の作者によって書かれていることを前提に趣味の遺?を精?する限りでは、主人 公の性質設定ができる限り基調とされながら構築されていく??の暗部を露呈するプロットの?相や、また さらに?勝と女性遺族に纏わる統一的なモチ?フの造形が把捉され、彼女らによる悲哀の表象が解?される のである。 文?の?究方法論として、作者をはじめとする作品外部の?況を援用せずに、作品?部の事象それ自?の 考察に重きを置き作品の性格を求めようとする立場があるが、本稿はそうした方法や立場に依?する論考で はない。作中世界における主人公の性質設定? プロットの?相? モチ?フの造形に?わる作者の意?や作 意の考察を重ねて、作者による??への見解や視座を探究することを試みた論である。 저자키워드 夏目漱石;『趣味の遺?』;日露??直後;??文學;女性遺族;悲哀; (Natsume Soseki;Shuminoiden; Right after Russo-Japanese War;War-literature;the Berebed women;Grief) pp.203~224 (22pages)
저자 : 유재진, 나카무라 시즈요, 김영란, 오해성, 이주희, 이진희, 민건우 Abstract Ⅰ. 들어가며 Ⅱ. 각 시대별 번역현황과 분석 Ⅲ. 나오며 참고문헌 초록 韓?における日本推理小?の受容に?する?究は過去にもなされてきたが、その多くはただ批評の段階に止 まっているか、外?推理小?の一部として紹介されたものにすぎなかった。?後、政治的激?の時代から民 主化の時代を?て、現代に至るまでミステリ?といわれる『大衆ジャンル』はどのように受容されてきたの か。本?究では日本文?のなかでも『ミステリ?小?』が韓??でいつから、どのような規模で、どんな作 家の作品が、どのように受容されてきたのかについて、時代的背景、出版界の動向などを中心にして考察し たものである。 韓??での推理小?の受容は、日本のものから始まったと言っても過言ではない。植民地時代には、日本 推理小?が直接日本語で受容されたり、その原点ともいえる?岩?香の作品が再?案されたりした。終?後 は、李承晩政?により日本書籍の??及び出版が抑?されていたため、1960年までは日本文?の出版が行 われていなかった。その後、1960年の4月革命を皮切りに日本文?全集類が刊行されはじめた。それと同 時に、日本推理小?もその全集類に??され、韓?の?者らに紹介された。1970年代は朴政?の維新?制 下で、松本?張、森村誠一のような社?派推理小?が流行し多く出版された。また世界推理文?の全集類刊 行の流行に伴い日本推理小?の出版も盛んになった。このブ?ムは1980年代に引き?がれ全盛期を迎るよ うになる。?威主義で象?される第5共和?に政?が?わると、社?告?小?が流行り、その影響で日本の 社?派推理小?の受容も幅?く行われた。その後、『大衆消費時代』と言われる1990年代になると、以前 の社?派推理物に代わって赤川次?や夢枕?らが人?を得始めた。また、1990年代には貸本屋の?加によ り、日本ミステリ?小?の?者層も大きく?大した。2000年代に入り東野圭吾に代表される大流行作家の 登場により、以前に比べ急激にその出版量も?えたのであり、またそれまで注目されなかった作家にまでそ の範?が?まり、日本ミステリ?小?界における多?の作家が韓?に紹介された。 以上、?後から2009年までの受容史を分析することにより、日本ミステリ?小?は植民地時代から?後を ?て、その後も持?的に受容されてきたことがわかった。又その受容の背景において、韓?の政治ㆍ??ㆍ 社?における?況と共に、韓?出版界の?況が密接に結び付いていることなどを確かめた。 저자키워드 日本文?推理小?ミステリ???出版; Japanese Literature;Detective Novel;Mystery;Trans lation;Publishing pp.225~254 (30pages)
Abstract Ⅰ.はじめに Ⅱ.『太平記評判秘?理??』と指導者としての楠正成像 Ⅲ.『理??』における『泣男』譚の生成過程 Ⅳ.『太平記評判』類における『泣男』譚 Ⅴ.おわりに 참고문헌 초록 日本中世の南北朝時代を舞台にした軍記物語『太平記』は、近世初期においては『理??』を通して?く受 容されていた。『理?? は』太平記 の描く合?や人物などについて論評した書物で、?初は兵?者や大名 といった武士階級の人?によって?く?まれていたが、その後次第に大衆のレベルでも講?の一形態である 『太平記?み』の形で受容されるようになる。この『理??』が理想的な?政者のモデルとしている人物が 武?楠正成であり、正成とその一族に?する??は近世期を通して大衆に人?を博していた。 『理??』の正成??においては、『太平記』原典には見られない人物たちが登場して活躍を見せるが、 本稿では『理??』が創り出した正成像の造形に?わる主要な人物の一人である『泣男』杉本佐兵衛に注目 し、周?人物の活躍が正成??に豊富な物語性を?えていく過程を、『理??』をはじめとする『太平記評 判』を中心に考察する。 『理??』の『泣男』譚は、『泣く』能力など取るに足らないという理由で周?の人?が『泣芸』を?視 する中で、どれほどつまらなく見える技能であっても必ず役に立つことがあると評?して『泣男』を登用し た正成の人材登用術の妙を?調するエピソ?ドの一つである。このように、楠正成に纏わる周?人物の物語 までも具?的に提示することで、英雄としての正成の活躍をより信憑性の伴ったものとして作り上げるのが 『理??』の一つの特?であるが、この『泣男』譚は以後の近世の文芸作品の中でも楠正成の享受に付?す る形で受容されることになる。 楠正成という英雄の物語が語られていく中では、智仁勇三?を兼備した英雄としての資質を裏付けるエピ ソ?ドが必要となるが、『理??』は『泣男』譚という異?? 異?を設けることで、『太平記』において 律僧たちを利用して敵を欺いた智?としての正成像に、人材登用にも長けた指導者としての正成のイメ?ジ を肉付けすることができたのである。 저자키워드 太平記;楠正成;理??太平記?み;泣男; (Taiheiki;Kusunoki;Masashige;Rijinsho;Taiheikiyo mi;Na-kiotoko) pp.255~274 (20pages)
Abstract Ⅰ. はじめに Ⅱ. 日韓FTAの停?要因と推進?略 Ⅲ. 韓中FTAの停?要因と推進?略 Ⅳ. 南北FTA及び南北??共同?の推進?略と課題 Ⅴ. 結論: 新たなアジア??秩序における日中韓協力の進路 참고문헌 초록 最近、世界の??地?が?わりつつある中、韓???が世界??の?化に??する方案の一つとしてWTO? 略とともに、地域協力?制(例えば、FTA)構築に?する論議が活?になっている。特に、北東アジア地域は FTA(自由貿易協定)の空白地?と呼ばれるほど、地域??協力に?する論議は停?してきた。しかし、最近 はFTA交?が一つの大きな流れに?わっている。韓?の?北中日のFTA推進?略も多極化された世界??の 流れに積極的に??するための重要な手段として認識されるべきであり、朝鮮半島の平和?制構築による? ?リスク管理はもちろん、南北??協力の活性化のための推進力として活用する方案なども整えなければな らない。 本論文では韓?の通商政策において?北中日のFTA政策を?討し、FTA推進の停?(阻害)要因と推進?略 を分析した。第一に、日韓FTAの停?要因には日韓間の?史問題を含んだ政治的要因のみならず、?日貿易 赤字?大への憂慮という??的要因が複合的に作用している。第二に、韓中FTAの停?要因には中?の朝鮮 半島に?する政治的な利害?係と産業競?力の引上げ問題などの??的な動機の不十分さが作用している。 第三に、南北FTAの推進?略では南北??共同?の基盤造成の必要性が?調されているという点で、南北FT A或いはFTAに代わる自由貿易協力?、すなわち??協力?化約定(CEPA)締結に?する論議が重要であると 言える。 結論として、南北??共同?の構築方案を含んだ北東アジア??共同?の推進?略も提示している。韓日 ·中韓·南北のFTA締結の??性は韓???の高い貿易依存度、グロ?バリゼ?ションなどにあり、予想され る??競?力の脆弱部門もある程度は克服が可能であると判?される。ひいては日韓中の間でFTA締結後、 ??同盟へ?展させ、最終的には北東アジアの統合市場を追求していく必要があろう。北東アジア??協力 ?は市場?大による??的利益だけでなく、域?の政治安保的に緊張?係を解消するという次元でも必要で ある。世界最?の??大?であるアメリカ及びEUとのFTAが締結された現在、周??との協力?係が伴え ば、FTAの??的?益の極大化が可能であると期待される 저자키워드 北東アジア;??協力;日韓FTA;韓中FTA;南北FTA; (East Asia;Economic Cooperation;Free Tra de Agreements/ Economic Partnership Agreement;Closer Economic Partnership Agreem ent;China-Korea-Japan-North Korea FTA);FTA/EPA;CEPA pp.275~298 (24pages)
Abstract 들어가는 말 : 왜 모노노아와레(物のあわれ)인가 Ⅰ. ‘모노노아와레를 아는 것’이란 무엇인가 : 주체와 대상의 쌍곡선 Ⅱ. 감성적 인식론으로서의 모노노아와레론 Ⅲ. 모노노아와레 공동체 : 감정의 제국 나오는 말 참고문헌 초록 國學の集大成者といわれる本居宣長の思想が我?に常に『一つの挑戰』である所以は何なのか。『實情論』 『人情論』『物のあわれ論』などの宣長の歌道論については共感や魅力を?えながらも、獨斷的な『漢意 論』に基づいた古道論に?しては疑問を感じざるを得ない。だが、本稿はこうした『歌道と古道の關係』を 取り扱うものではない。ただ『物のあわれ論』はその問題を解くうえで一つの手がかりになるといえよう。 ここでいう『物のあわれ』とは度?『纖細な交感の世界』、『物事に?する感受性』、『物事に感動できる 能力』、『何にせよ深くて切ない感情を産み出すもの』、あるいは一般に『悲哀や憐憫の共感をもたらすよ うな物事のパ?トス』などを意味する語といわれてきた。ところで、宣長は主に『石上私淑言』 『紫文要 領』 『源氏物語玉の小櫛』などにおいて『物のあわれ』の語に注目し、歌および物語なかんずく『源氏物 語』に共通の本質がこの『物のあわれ』の一言にあると主張した。その際、彼は從來の佛敎的あるいは儒敎 的敎戒の立場からの文藝の捉え方に?抗して、文藝の本質を道德的政治的な敎訓や效用性にではなく、『物 のあわれ』をしること、また『物のあわれ』を人にしらしめ共同化することに求めた。こうした宣長以? 『物のあわれ』は日本文學一般の本質を表す語として通說化してゆき、しかも物事に?する共感や一體化す るような對象的感受性として、さらには他者を深く思いやり?く人情に通じることとして、日本人の情操を 表す代表的な用語としても流通していくことになった。だが、宣長の『物のあわれ論』は決して簡?ではな い。それは純粹文學論と美學論、人間學と神學、文化論と政治論、存在論と認識論のみならず、主體と對 象、規範性と非規範性、知性と感性とのあいだに?たわっている。本考の目的は、このような複?さを念頭 におきながら、本居宣長の『物のあわれ論』の構造的特徵を主體と對象の問題として把握する一方、『感性 的認識論』の觀點からそれを再考することにある。ひいては本稿の目指すもう一つのビジョンとして、宣長 國學に內藏されている精神的な志向性や『物のあわれ共同體』とかかわる洞察がいえよう。 저자키워드 本居宣長;物のあわれ;物のあわれ 共同?雅;感性的 認識論; (Motoori Norinaga;Mono-no-aware;C ommunity of Mono-noaware;Miyabi;Emotional Epistemology) pp.299~326 (28pages)
Abstract Ⅰ. 들어가는 말 Ⅱ. 관계정상화와 자민당 정권의 중국정책 Ⅲ. 일본의 중국접근과 현상유지적 대외정책 간의 함수 Ⅳ. 맺는 말 참고문헌 초록 日中共同?明、??な??? ?務協定、そして日中平和友好?約など、1970年代の日中?係は宿願の?係 正常化の一途を?った。そのプロセスの中でとりわけ際立ったのは日本政府、政界、??界、そして?民世 論を??する急速な『中?傾斜』であった。しかしながら、?存?究は、米中接近といった?際環境要因、 日中間の外交交?などに主な?心をもち、中?傾斜をもたらした??政治的要因、?閣ごとの中?政策の? 容、そして??の諸アクタ?間の?係について十分考慮しなかった。本論文では、前述の共同?明、諸?? 協定、そして平和友好?約の事例を分析し、田中角?、三木武夫、そして福田赳夫?閣における中?政策の あり方を明らかにしたい。結論からいうと、1970年代における自民?政?の中?政策は、?後外交の根本 的な?換というよりは、??の中?問題についての政策運?方式が中?に?用? 適用された側面が非常に ?かった。そしてその具?的な政策運?を規定したのは、他ならぬ??政治であった。政府?政策決定の官 僚的適?、???における親中派と親台?派の?決、そして野?、??界、?民世論に跨る幅?い中?ブ? ムがそれである。その結果、この時期の中?政策というのは、新しい政策目標やビジョンを打ち出さず、? 米自主外交への願望、?中???係への期待、反軍?主義感情などの受け皿と化したのである。 저자키워드 1970年代日中?係;中?傾斜;自民?政?日中共同?明;日中平和 友好?約;親中派と親台?派; (Japan- China Relations in 1970s;Pro-Chinese Sentiments;the Ruling Liberal Democratic Pa rty;Japan-China Diplomatic Normalization;Japan-China Peace and Frendship Treaty; Pro-Chinese Faction and Pro-Taiwanese Faction) pp.327~361 (35pages)
Abstract Ⅰ. 여는 글: ‘자이니치’란 무엇인가? Ⅱ. 1980년대『계간 삼천리』와 ‘자이니치’ Ⅲ. 1990년대『계간 청구』와 ‘자이니치’ Ⅳ. 2000년대 ‘자이니치’라는 자기규정과 일본사회 Ⅴ. 닫는 글: 국민국가 속 ‘자이니치’의 향방 참고문헌 초록 Stepping into the new millenium an important and surprising change has happened in the community of Korean residents in Japan. As we have examined above, the is sues of 'Zainichi' can be described as a present progressive form in the making until today interacting with the political and social movement in Japan as well as with the identity of 'Zainichi'. However, the most important thing of all is that the term, 'Zainichi' emerged from the community itself and is widely used i n the community. The Korean residents in Japan questioned the prejudices and dis criminations in Japan by highlighting 'Zainichi' without 'North Korean' or 'Sout h Korean' and are endeavoring to re-establish their identity through the struggl es and endeavors. In this respect 'Zainichi' can not be undermined as a movemen t of a minority group or diaspora in Japan, but is to be considered as a term cl osely related to the claim of the Korean people in Japan to find their identity. 저자키워드 在日朝鮮人、在日、日本社?、?容; アイデンティティ; (Korean residents in Japan;Japanese society;identity;transformation) pp.363~388 (26pages)
Abstract Ⅰ. 韓?人ニュ?カマ?のキリスト??への注目 Ⅱ. 韓?人ニュ?カマ?とは誰か Ⅲ. 日本における韓?系??の設立動向 Ⅳ. 韓?人ニュ?カマ?の???加の?際 Ⅴ. エスニック&コミュニティ · チャ?チとしての韓?人ニュ ?カマ?の?? 참고문헌 초록 Many Korean newcomers in Japan are known to be believers in the Christian faith before arriving in Japan. However, there are substantial cases of those who ente red the faith via introduction by their friends. Within this group, there are al so those who have re-entered the faith after having given up on it once. One of their reasons for entering Korean churches is, similar to that before their arri val in Japan, to maintain the same religious lifestyle. Going to church is also a way for the new migrants to meet new people, something they look forward to a s a result of their restricted social circles in schools and at work in Japan. I n fact, they can obtain support in various aspects of their lives, such as schol arship applications, apartment hunting and part-time job recommendations, throug h connections made within the Korean community. These church connections hence t ake on the role of mutual support for one another. In other words, Korean Christ ian churches in Japan play a central role as a network focal point for people an d information in the lives of Korean newcomers. As a result, Christian Korean ne wcomers in Japan are able to meet both their religious and non-religious needs a t the same time in the ethnic church. That implies that it is actually almost im possible to separate the religious and non-religious needs of Korean newcomer wh o go to Korean churches. Based on field research conducted on Korean churches i n Japan, in this report, we aim to explain, via their adaptation strategy, the c haracteristics of churches in which Korean newcomers form the majority. 저자키워드 韓?人ニュ?カマ?、韓?系キリスト??、エスニック·チャ?チ、コミュ ニティ·チャ?チ; (Korean Newcomers;Korean Christian Churches;Ethnic Church;Community Church) pp.389~416 (28pages)
Abstract Ⅰ. 서론 Ⅱ. 外記 및 官史 Ⅲ. 樂人 Ⅳ. 무관직 Ⅴ. 결론 참고문헌 초록 本?究では、外記、官史、樂人、武官(?身)職を中心に渡?系の技能官人について??してみた。まず、 外記と官史職は奈良時代から平安中期以降まで渡?系官人が連?的に登用されていた。雅?寮中心の?統的 な雅??制は平安時代に移ると、唐?と高句麗?の?部?制に改編され、渡?系の中では多、?、豊原氏が ?家の家柄を形成していきながら、左右近衛府に所?され競馬や相撲などのような武芸的な儀?の場で奏? を行うようになった。また、武官職においては、平安前期までは天皇を頂点とする天皇?力の保護や蝦夷征 討の?家的な事業に活躍していた渡?系武官は、?身という藤原氏の個人的な身?警護者、または競馬?相 撲などのような??家の藤原氏を中心とする宮廷の武芸遊?のための役割が多くなっていた。平安前期まで は、天皇と個?の官人の君恩?奉仕の?係を主軸とする律令官人秩序の基本が維持されていたと言えるだろ う。ところが、承和の?という政?により、少?貴族による官職の?占化が進み、また、?爵制度が改?さ れ特定官職における年?のみが評?されるようになっていく。?ち、官人たちは恣意的な?擢より制度に よって保?された定期的な昇進を望むようになった結果として、外記、官史、近衛少?? 弁官出身などの ??な昇進コ?スが形成されていくのである。また、昇進の?相の特?をみると、??家だけではなく、藤 原氏の中で?資、行成などの政界の有力者との家主と家司の個人的?係による忠誠と給官の形も多くみられ た。本稿での秦、惟宗、菅野氏は奈良時代から五位以上?位者を出しており、平安中期以降は固有の家柄を 形成していった。これに?して、日本出身の氏族をみると、官務系として小槻氏と中原氏が、?身において は尾張氏と播磨氏がそれぞれの家柄を形成している。これらの氏族は奈良時代には活躍がみられない新しい 氏族である。このように、日本出身の氏族は、時代ごとにその登用において?絶性がみられるが、渡?系官 人は連?性をもって官僚制秩序に組み?まれていったと言えるだろう。これは古代の中?下級の官人社?に おいては、渡?=才技?技能を象?する存在として位置づけられていたと考えられる。?って、日本的な蕃 の意識によって他民族支配の象?であり、永遠に日本の王?に??されるべき存在としてとらえられていた ?存の渡?系氏族に?する認識を見直して、平安中期以降は固有の家職を保持する技能的な集?としてとら える必要があると思う。 저자키워드 外記、官史、樂人、?身、家職、渡來系; (Oig?Gwansa(court recorder);Court Attendants;Co urt Music Group;Trade of House;Overseas) pp.417~446 (30pages)
Abstract Ⅰ. 문제제기 Ⅱ. 로렌스호와 라고다호선원의 일본 표착과 학대문제’로의 부상 Ⅲ. 맥도널드와 3건의 다른 선원에 대한 대우 Ⅳ. 나가사키의 상황과 맥도널드의 영어교사로서의 역할 Ⅴ. 결론 참고문헌 초록 日米和親?約はアメリカ漂流民の救助と捕鯨船の寄航地の開放を主要?容とする?約であった。漂流民の救 助が第一としてあげられているのは?時アメリカ捕鯨船が日本の海の沿岸に多く操業をしていたことと海難 事故にあった捕鯨船の船員の??に問題があるという認識があったからである。本稿では日本に漂着したロ レンス?とラゴダ?のケ?スを??し、同時期に日本に??漂流しアメリカまで?還したマックドナルドの ??が書かれた個別的な記?とを?比しながらアメリカ漂遊民に?する日本の??を??した。とりわけ漂 着の時点の?子、長崎に護送されるまでの?緯、食事の?容、通?問題、オランダ商館との?係、長崎奉行 所での尋問、商館長との交流、踏み?など各藩、江?幕府や長崎奉行所が行った多?な待遇を?討し、<ア メリカ漂流民虐待問題>とは具?的にどのようなものであるのかを究明した。その結果アメリカで報道され た事?と?際の事?との格差を?討し、<虐待>の?際の?況がどのようなものなのか明らかになった。日 米和親?約で重要な課題であった 漂流民問題は、?く日米通商?約では重要性が減り、懸案の問題でなくなる理由についても??を試みた。 저자키워드 日米和親?約、ラナルド?マックドナルド、ロレンス?、ラゴダ?、捕鯨船、英語敎師; Treaty of Kan agawa;Ranald MacDonald;Lawrence;Lagoda;Whaling ship;Native English Teacher pp.447~470 (24pages)
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